第2章-1:職務経歴書で最初にぶつかった壁

転職の記録

(AIを使ったからこそ生まれた“新しい難しさ”)

ここでは職務経歴書を書くのが苦手だった私が、AIや動画を駆使して壁を乗り越えた話です。 ただし、AIを使ったことで新しい壁にもぶつかりました。 同じように悩む人の参考になれば嬉しいです。

私はもともと“言葉を具現化するのが苦手な人間”だった

語彙力がなく、主語が抜けがちだった

転職活動を始める前から、私は文章を書くことが苦手だった。

  • 語彙力がない
  • 主語が抜ける
  • 自分の頭の中だけで会話が成立してしまう
  • 事実を淡々と書くことはできても、他人に伝わる文章にできない

よく言われていたのが、 「主語がないから何を言ってるか分からない」 という指摘。

自分では説明しているつもりでも、相手は「???」となる。 理解してもらうまでに時間がかかるタイプだった。

そんな私にとって、職務経歴書を書くことは“地獄の作業”だった。

最初にぶつかったのは「言語化できない」という壁

13年間の経験を文章に落とし込めなかった

13年間の経験を文章にしようとしても、

  • 何を書けばいいのか
  • どこが強みなのか
  • どんな成果として表現できるのか

まったく整理できなかった。

「作業の羅列」になってしまう問題

書いても書いても、 「ただの作業の羅列」 になってしまい、読み手に伝わる形にならない。

そこで頼ったのがAI・サラタメさんの攻略ガイドだった

文章化が苦手な自分を助けてくれたのが、 GPT・Copilot・サラタメさんの動画の企業向け完全攻略ガイド だった。

● AI(GPT・Copilot)

AIに質問すると、

  • 業務の棚卸し
  • 強みの抽出
  • 文章の構成
  • 企業目線での表現

を整理してくれた。

自分では言語化できなかった部分を、AIが“翻訳”してくれた。

● サラタメさんの動画

「転職の基礎」「職務経歴書の書き方」「企業が見ているポイント」 これらがめちゃくちゃ分かりやすかった。

動画を見て、 「あ、こういう視点で書けばいいのか」 と理解が深まった。

あとサラタメさんの企業向け完全攻略ガイド

企業側の視点が分かり、

  • どんな表現が刺さるか
  • どんな構成が読みやすいか

が明確になった。

AI × YouTube この2つを組み合わせたことで、文章が苦手な私でも職務経歴書を形にできた。

しかし、面接で“別の壁”にぶつかった

AIで作った職務経歴書は、見た目も内容も整っている。 でも、面接で話すときに問題が起きた。

自分の言葉じゃないから、うまく話せない。

  • AIが作った表現が頭に残っていない
  • 自分の体験と文章の温度感がズレている
  • 文章は立派なのに、口にすると詰まる
  • 「具体的にどういうこと?」と聞かれると説明が難しい

まさに、 “書類は強いのに、面接で弱くなる” という状態だった。

AIは“代弁者”ではなく“相棒”にするべきだった

この経験から気づいたのは、 AIが作った文章をそのまま使うと、自分の言葉にならない ということ。

AIは骨格を作ってくれる。 でも、その骨格に“自分の体験の温度”を入れるのは自分自身。

だから、

  • AIの文章を一度「自分の言葉」に書き換える
  • 面接で話すつもりで口に出して練習する
  • 文章の裏にある“実際の場面”を思い出す

この作業が必要だった。

まとめ

私はもともと文章を書くのが苦手だった。 語彙力もなく、主語も抜けがちで、説明も下手。

そんな私でも、 AI・サラタメさん動画と攻略ガイドを駆使することで職務経歴書を作れた。

ただし、 AIの文章をそのまま使うと面接で詰まる という新しい壁にもぶつかった。

これは、AI時代の転職活動ならではのリアルな課題だと思う。

文章が苦手でも、AIを使えば必ず前に進めます。 でも、最後に必要なのは“あなた自身の言葉”です。 同じように悩んでいる人の背中を少しでも押せたら嬉しいです。

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